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Novelist さん達を引っ張りだして grime っぽいことやってたりサウンドの多様性って意味では色々手を出していて面白いものの、作品のヴォリューム感としては良くも悪くもこぢんまりまとまってしまっている…。先行リリースされた #2 みたいなバンガーがもう少し収録されていればというのは贅沢？
まあでもずっとアルバム引っ張られてきたので、この辺りのタイミングでこういうお名刺的な作品を出しておいて次に繋がるのであれば十分意味のある作品になるのではないかと。 Harlem Shake の人ってだけで片付けられてしまうのは非常にもったいない(^_^;)
